READMEに記載しておりますので、確認ください
-
Task1
-
バックエンドプロジェクト3_Resume Website(12h)
→ 完了予定
-
-
Task2
-
バックエンドプロジェクト4_Markdown-to-HTML(10h)
→ 完了予定
-
-
Task3
-
バックエンドプロジェクト4_PlantUML-Server(34h)
→ 完了予定
-
-
Task1
-
バックエンドプロジェクト3_Resume Website(16h)
→ 実施中
-
-
Task2
-
バックエンドプロジェクト4_Markdown-to-HTML(1h)
→ 実施中
-
-
Task3
-
バックエンドプロジェクト4_PlantUML-Server(34h)
→ 実施中
-
-
全体
3つのTaskがあるが、実装はほとんど完了しローカル環境で
期待している動作をしていることは確認できている。
残りのタスクはまとめて、10/30(月)に実施し完了させる予定。
-
Task1
-
バックエンドプロジェクト3_Resume-Website
残タスク : 本番環境のリリース、README.md作成
-
-
Task2
-
バックエンドプロジェクト4_Markdown-to-HTML
残タスク : 本番環境のリリース、README.md作成
-
-
Task3
-
バックエンドプロジェクト4_PlantUML-Server作成
残タスク : 本番環境のリリース、README.md
-
バックエンドプロジェクトの3つのプロジェクトを実施しました。
PlantUML-Serverでは、JSONファイルを読み込みUML問題集や練習問題を表示させました。
練習問題は、ユーザーが答えを見れるようにチートシートを作成したり
エディターの文字をPlantUMLとしてプレビューに表示させますが、
どのタイミングでPlantUMLのファイルを生成するか考える必要がありました。
例えば、ユーザーがエディターを編集するとプレビューにPlantUMLを表示させますが、
1文字編集されるたびにPlantUMLを生成していると連続で編集された時に更新の頻度が多くなってしまいます。
この場合は、ユーザーの編集がストップしてから300ms経過後にPlantUMLを生成するようにして
更新頻度を減らすようにしました。
ただ実装するだけでなく、更新頻度やタイミングにも気をつける必要があると実感しました。