diff --git a/README.md b/README.md index 9145a25..7cbeb04 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -72,6 +72,8 @@  指数型分布族などは、双対平坦なリーマン構造をなす。一般に凸関数ψが与えられたときに、Legendre変換をもとに、ここに双対平坦なリーマン構造を導入でき、ここでは、拡張ピタゴラスの定理、射影定理が成立し、多くの問題がすっきりと解ける。
 情報幾何は多くの分野で有用な方法となっている。たとえば、統計学はもとより、情報科学、深層学習など広い分野で使われている。ここでは、応用例として、統計学、深層学習、信号処理について述べよう。また、確率分布族に導入されるもう一つの幾何学、Wasserstein幾何との関係についても触れる予定である。 +[[第10回参加登録フォーム]](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd__j2vBY9MDyg5Fxtlxauw65JQu1xccPPl8XY5jyvWLMz2Ew/viewform)
+ # 第11回 日時: 2024/6/17 (月) 13:00-17:00 JST