プルリク時にコンフリクトが発生したときの対応について #37
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フォークチャレンジのSTEP7でのプルリク時にコンフリクトが発生したので以下の手順で解決しました。
ただ、GitHub上での修正は、自動補完/構文チェックなどの恩恵が受けられなかったり、強制的に(リベースしたいのに)マージになっちゃったりと、もしかして、あまりメジャーな対応方法ではなかった?って思ってます。 なので、私なりに考えてみた結果、以下の手順が妥当かなと思っているんですが、実際どうあるべきなんでしょうか?
そもそも、プルリクを送る前に1-4の手順であらかじめコンフリクトを解消しておくべき?とも思ったり、、、 よろしくお願いします! |
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Replies: 1 comment 6 replies
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コンフリクト解消ありがとうございますー ふたつの視点で回答しますね
以下、説明にあたり、つぎのようにします。
一般的なプルリクエストの場合可能な限り、upstream の最新の main ブランチの内容をもとにプルリクエストを作成します。
commit-mate.net の新規参加時の場合今回は大体の流れを知ってもらうこと・体験してもらうことを目的としているので、あまり厳密にコンフリクトの解消を行っていただくことまでは求めていません。
こんな感じでしょうか。 質問への回答基本的に 1~5 の流れのとおりです。 |
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コンフリクト解消ありがとうございますー
ふたつの視点で回答しますね
以下、説明にあたり、つぎのようにします。
(分かりづらいという方は、検索で調べつつ、ぜひこちらでも質問してください)
upstream
(ex commit-mate/commit-mate.net )origin
(ex your-account/commit-mate.net )ローカル
といいます一般的なプルリクエストの場合
可能な限り、upstream の最新の main ブランチの内容をもとにプルリクエストを作成します。
フォーク後等に upstream/main が更新された場合はたとえば次のように解消することになります。
git switch -c fix-issue-123
ローカルに新しいブランチを作成(このブランチのコミットがプルリクエスト対象)git commit
をする(コミットは複数に分けても構いません)git fetch upstream
(upstream の main ブランチが更新されたか確認する。事前にgit remote add upstream [email protected]:commit-mate/commit-mate.net.git
しupstream
という名前をつけておく)git reba…