diff --git a/js/lang/ja/topics.json b/js/lang/ja/topics.json index abf0febf..649735c2 100644 --- a/js/lang/ja/topics.json +++ b/js/lang/ja/topics.json @@ -145,7 +145,7 @@ "id": "nav-toc", "href": "toc.html", "title": "目次", - "subtitle": "目次を含める方法のベストプラクティスの解説" + "subtitle": "目次を組み込む方法のベストプラクティスの解説" } ] }, diff --git a/publishing/ja/new/2020.html b/publishing/ja/new/2020.html new file mode 100644 index 00000000..7f9bb155 --- /dev/null +++ b/publishing/ja/new/2020.html @@ -0,0 +1,128 @@ + + + + + 2020年の更新内容についてのアーカイブ + + + + + + +
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このページは、2020 年にナレッジ ベースに加えられた変更のアーカイブです。サイトの最新の変更については、サイトの新着情報ページを参照してください。

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変更は最新のものから古いものへとリストされます。

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2020年10月29日 — 画像の説明
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DIAGRAMセンターの最新のテスト結果を反映する形で、EPUBで画像を説明するための推奨テクニックを更新しました。

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2020年10月21日 — コアメディアタイプ
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EPUB のコア メディア タイプの機能、フォールバックが必要な場合、リソースの提供場所を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年10月20日 — 参照マークへのリンク
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脚注、図、表などがテキスト内で参照されている場所へのリンクは、ユーザーにとって便利な機能ですが、多くの課題があります。参照マークへのリンクに関するこれらの問題を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年10月6日 — MathML
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DIAGRAM センターの最新のテスト結果を反映する形で、アクセシブルな数学を提供するためのガイダンスを更新しました。

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2020年7月23日 — 見出しグループ
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複数の見出しをグループ化するためにhgroup要素を使用すべきでない理由を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年7月22日 — Details 要素
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拡張可能なHTMLウィジェットに追加情報を加えるためのdetails要素を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020 年 7 月 17 日 — オーディオブックのアクセシビリティ メタデータ
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オーディオブックのマニフェストに組み込まれるschema.orgアクセシビリティ メタデータのフォーマット方法を示す例が利用できるようになりました。オーディオブックに関する追加のガイダンスは、今後のアップデートで追加される予定です。

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2020年7月16日 — 展開可能なトピック
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サイトで扱われるカテゴリとトピックの数が増えたため、ホームページのメニューを展開できるようにしました。ナビゲーションを簡素化するため、カテゴリはデフォルトで折りたたまれていますが、ラベルをクリックして個別に展開したり、リストの上部にある (すべてのトピックを展開)チェックボックスを選択してすべて展開することもできます。

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2020年7月15日 — ARIAセクションの拡張
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ARIA を扱うスクリプトは、3つの新しいページに分割しました。新しいページでは、カスタム コントロールコントロール ラベル、およびタブ順序について説明します。今後、このような機能に特化したページが追加される予定です。

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2020年7月9日 — エラーの報告とトピックのリクエスト
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各ページの下部に、エラーを報告したり、ナレッジ ベースの新しいトピックをリクエストしたりするための2つの新しいリンクが提供されるようになりました。ユーザー フレンドリとなるように、これらのリンクは、サイトのGitHubリポジトリに直接アクセスするのではなく、手順の解説付きの報告 ページにつながるようになりました。

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2020年7月7日 — メインコンテンツ
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main要素と、それがデジタル出版物に一般的に必要でない理由を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年6月30日 — テキストの間隔
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読みやすさを向上させるためのテキスト間隔に関するWCAGの推奨事項を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年6月29日 — コントラスト
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WCAG要件を満たすために必要な、コントラスト要件を説明する新しいページが利用できるようになりました。前景テキストと背景色の間に十分なコントラストを確保すると出版物の全体的な読みやすさが向上します。

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2020年6月19日 — コンテンツリスト
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コンテンツリスト(テーブル、イラストなどの一覧)に関する新しいページが利用できるようになりました。

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2020年6月17日 — サイト検索
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サイト内のトピックを検索する機能が利用できるようになりました。検索ページへのリンクは、すべてのナレッジ ベース ページの上部に表示します。

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2020年6月16日 — 固定レイアウト
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固定レイアウトのアクセシビリティの向上に関する拡張セクションが利用できるようになりました。固定レイアウトについて、アクセシビリティの完全な実現は困難ですが、アクセシビリティを考慮せずに作成するべきではありません。より多くの問題が特定されるにつれて、このセクションは拡大し、改善することが期待されます。

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2020 年 5 月 25 日 — EPUB 検証
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EPUB ファイルのアクセシビリティを検証する方法を説明する新しいセクションが利用できるようになりました。このセクションでは、EPUBCheckAce by DAISY、およびAce SMARTツールについて説明します。

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2020年5月1日 — 非表示コンテンツ
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HTML、CSS、ARIA を使用してコンテンツを非表示にするさまざまな方法を詳しく説明した新しいページが利用できるようになりました。このページでは、コンテンツを非表示にしなければならない場合に、よりアクセシブルな方法で非表示にするスクリプトとプログレッシブエンハンスメントの使用についても説明しています。

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2020年4月23日 — 読みやすさの向上
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サイト全体の読みやすさを向上させるために、デフォルトのフォントサイズと行間隔が拡大されました。

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2020年4月20日 — 文献リスト
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文献リストに関する一般的なアクセシビリティの問題を詳しく説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2020年4月17日 — テキスト読み上げ
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EPUB で利用可能なテキスト読み上げ機能に関する一連のページが、古い IDPF ガイドラインから復元され、更新されました。これらの機能のサポートは依然として不十分ですが、この事実はより目立つように記載されるようになりました。

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2020年4月17日 — インデックス
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インデックスに関する一般的なアクセシビリティの問題を詳しく説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2020年4月17日 — アクセシビリティメタデータの対象範囲の拡大
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schema.orgのアクセシビリティ メタデータ プロパティを、それぞれ別のページで詳細に解説するようにしました。また、各ページで、プロパティが受け入れる値について詳細な説明も提供するようにしました。

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2020年2月28日 — 用語集
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ナレッジ ベースで使用されている技術用語の用語集が利用できるようになりました。用語集へのリンクは各ページの上部にあります。今後の更新で、用語が使用されている場所からその定義へのリンクの実現を検討します。

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2020年1月22日 — DPUB-ARIA の役割
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Digital Publishing WAI-ARIA 1.0 モジュールの詳細を説明する新しいセクションが利用できるようになりました。各ロールについては、それぞれのページで詳しく説明しています。

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2020年1月13日 — ARIAのランドマーク
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ARIA ランドマークの適切な使用方法を詳しく説明する新しいセクションが利用できるようになりました。

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+ + diff --git a/publishing/ja/new/2021.html b/publishing/ja/new/2021.html new file mode 100644 index 00000000..dd1c00ca --- /dev/null +++ b/publishing/ja/new/2021.html @@ -0,0 +1,120 @@ + + + + + 2021年の更新内容についてのアーカイブ + + + + + + +
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+

このページは、2021 年にナレッジ ベースに加えられた変更のアーカイブです。サイトの最新の変更については、サイトの新着情報ページを参照してください。

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変更は最新から古い順に表示されます。

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2021年11月26日 — WCAG解説
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新しいWCAGの解説書が利用できるようになりました。これらの文書は、WCAGの達成基準の目的と達成方法を理解に役立つように、その概要を簡潔に説明しています。これらの文書は、このサイトのより詳細な情報に代わるものではなく、どこにその情報が記載されているかを見つけるのに役立つのを目的としています。

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2021年11月18日 — 入力検証
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入力フォームを検証するテクニックを説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2021年10月20日 — アイコン
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アイコンをアクセシブルにする方法を説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2021年10月8日 — 略語
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略語をアクセシブルにする方法を説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2021年10月7日 — 用語集
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用語集の構造を説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2021年7月31日 — 脚注
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エンドノートのタグ付けに関する新しいガイダンスが利用できるようになりました。doc-endnoteロールの使用は推奨されなくなりました。

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2021年7月21日 — タイマー
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ユーザーが制限時間を制御する必要性について説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2021年7月21日 — キーボードコントロール
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ユーザーがすべてのコンテンツ機能をキーボードで制御する必要があることを説明する新しいページが利用できるようになりました。

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+ +
2021年7月16日 — リフロー
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WCAGリフロー要件を説明する新しいページが利用できるようになりました。このページでは、リフロー型の出版物と固定レイアウトの出版物の両方に関するガイダンスを提供します。

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ただし、固定レイアウトのガイダンスは、W3C で進行中のアクセシブルな固定レイアウトの出版物に関する作業に合わせて改訂される予定です。

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2021年7月12日 — テクニックリンクの追加コンテキスト
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ナレッジ ベース ページ (テクニック セクション) の各テクニックでは、対応する WCAG 成功基準を識別し、リンクを提供します。これらのリンクでは、各レベルを満たすために必要なテクニックを理解しやすいように、達成基準の WCAG レベル (A、AA、または AAA) も識別されるようになりました。

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+ +
2021年7月7日 — テキストのサイズ変更
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アクセシビリティを考慮したコンテンツのサイズ変更のためには、フォント サイズと要素の寸法に柔軟な測定単位を使用する必要があることを説明する新しいページが利用できるようになりました。

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+ +
2021年6月10日 — 画面の向き(orientation)
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固定レイアウト ページのレンダリング方向を制限する問題を説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2021年6月9日 — 画像範囲の拡大
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画像のアクセシビリティに関する説明は、さまざまな問題をより適切にカバーできるように、複数のページに分割されました。画像の説明文字画像アニメーション グラフィック装飾画像を扱う個別のページが作成されました。これらのトピックは、目次の HTMLセクションの見出し「画像」の下にグループ化されています。

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+ +
2021年6月4日 — オーディオとビデオのガイダンスを更新
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オーディオページとビデオページは、関連するすべての WCAG テクニックがリンクされていること、例がアクセシビリティ要件をより適切に反映していること、WCAG 準拠に必要な代替手段をより明確に説明していることを確認するために、若干の見直しが行われました。

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+ +
2021年6月3日 — オートコンプリート
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autocomplete属性を使用してフォームのユーザー入力を支援する方法を説明した新しいページが利用できるようになりました。

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2021年4月15日 — 貢献
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ナレッジ ベースに新しいページを追加する方法に関する情報が利用できるようになりました。このページへのリンクは、各ページの下部にも表示されます。

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2021年3月19日 — ドロップキャップ
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ドロップキャップとそれがユーザーにもたらす問題を取り上げた新しいページが利用できるようになりました。

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2021年3月18日 — ノート参照ガイダンスの更新
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脚注参照に HTML supタグを使用する方法に関するガイダンスが更新されました。支援技術におけるdoc-noterefロールのサポートが改善されるまで、参照の性質をさらに示すための上付き文字タグの使用が認められます。

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2021年2月23日 — 装飾画像ガイドラインの更新
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装飾画像でのnoneロールとpresentationロールの使用についての説明を追加しました。

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2021年2月23日 — ランドマークガイダンスの更新
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見出しがランドマークに与える影響を説明するために、 HTML ランドマークのページに追加の例とよくある質問が追加されました。

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+ + diff --git a/publishing/ja/new/2022.html b/publishing/ja/new/2022.html new file mode 100644 index 00000000..98315c57 --- /dev/null +++ b/publishing/ja/new/2022.html @@ -0,0 +1,117 @@ + + + + + 2022年の更新内容についてのアーカイブ + + + + + + +
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+

このページは、2022年にナレッジ ベースに加えられた変更のアーカイブです。サイトの最新の変更については、サイトの新着情報ページを参照してください。

+ +

変更は最新から古い順に表示されます。

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2022年11月8日 — WCAG 2.2 解説
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WCAGの解説には、WCAG 2.2が作業草案から勧告候補に移行した際に加えられた変更を反映しました。これには、隠されないフォーカス (最小)および隠されないフォーカス(高度) の達成基準ページの追加や、フォーカスの外観の単一の達成基準への統合があります。

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ビジュアル インジケーターページ区切りの ナビゲーションのページには、WCAG 2.2から削除されたためKBから削除されるという警告が追加されています。

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2022年9月7日 — 詩
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HTMLの機能を使用して詩の行をマークアップするテクニックについて説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2022年8月30日 — テキストベースの画像
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テキストベースの画像をアクセシブルにするテクニックについて説明する新しいページが利用できるようになりました。ASCIIアートや絵文字だけでなく、編集されたテキスト範囲や穴埋め問題の解答スペースなどの視覚的要素についても取り扱っています。

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2022年8月19日 — 画像の選択
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さまざまなデバイス機能に合わせて異なる画像を指定するためにHTMLのpictureimg要素に適用できるオプションについて説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2022年8月17日 — セクションとランドマーク
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セクション ページに、すべてのsection要素をランドマークとして識別する必要はない点を強調した説明を追加しました。ランドマークのリストは目次の代わりとなることを意図したものではなく、ランドマークが多すぎると使い勝手が悪くなります。

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2022年8月16日 — アクセシビリティの要約
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EPUB アクセシビリティ 1.1 仕様では、要約の組み込みが要件から推奨事項に変更され、他の検出メタデータを繰り返すためにプロパティを使用しないようにするための新しいガイダンスを提供しました。要約の組み込みについて説明しているページは、このガイダンスに従って最新のものになっています。

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2022年7月25日 — 表(テーブル)
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HTML 表のページは、アクセス可能なマークアップの実践に関するより詳しい情報を提供するために、6 つの新しいページに分割されました。新しいページは、表の基本複雑なヘッダーヘッダースコープ表のレイアウト表のキャプション、および表の概要です。これらのページは、トピック ページの HTML セクションの表の見出しの下にあります。

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2022年7月14日 — アサイドと記事
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HTML のasidearticle要素をカバーする新しい専用ページが利用できるようになりました。これらの要素は、以前はsection要素に重点を置いたセクション見出し ページでのみ一般的に説明されていました。

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2022年7月7日 — 引用文
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他のソースからテキストを引用するテクニックを説明する新しいページが利用できるようになりました。

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2022年6月29日 — トピックの説明
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ユーザーがサイトをより簡単にナビゲートできるようにするための継続的な取り組みの一環として、メインのトピック ページと各カテゴリ インデックスに簡単な説明が追加されました。これらの説明では、カテゴリを紹介し、各トピック ページの内容について説明します。

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より簡潔なリストを希望するユーザーの場合は、「説明を表示」チェックボックスをオフにすることで、メイントピックページの説明をオフにすることができます。

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2022年6月23日 — 新しいホームページ
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サイトの新しいホームページが公開されました。このページは、サイトにアクセスする新しいユーザーがナレッジ ベースに関する詳細情報を見つけるのに役立ちます。トピック インデックスは、サイトのメニュー バーの [トピック] リンクをクリックすると引き続き利用できます。

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2022年6月17日 — ONIXコードリスト196の値のリストを更新しました。
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ONIX メタデータのページに、新しい値25から29および93の説明を追加しました。これらの説明には、色、コントラスト、音声の使用、録音済みの音声解説の組み込み、前/次の見出しナビゲーション、適合性テストを実行した組織の識別方法などを含んでいます。

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2022年5月11日 — 「適用対象」情報の新しい場所
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トピックが適用されるフォーマットに関する情報を、各ページの本文に追加しました。「適用先」のセクションには、さまざまなフォーマット形式のサポートをリストアップした表があります。

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2022年5月10日 — 再設計されたテクニック
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テクニック セクションの読みやすさを向上させるために、WCAG ドキュメントへのリンクをWCAG説明ページに移動しました。テクニックに関するWCAG解説にアクセスするには、リスト項目の末尾にある達成基準の番号をクリックします。

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2022年5月4日 — EPUB 3仕様のリンクを更新しました
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EPUB 3.3 が今後数週間以内に W3C勧告候補に移行することを見越して、EPUB 3 の旧バージョンへのリンクはすべて更新されました。EPUB 3.3 仕様の変更はこのサイトのガイダンスには影響しませんが、新しい仕様は読みやすくなり、多くの明確な説明を提供しています。

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2022年4月30日 — ページのデザイン変更
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トピックページは、読みやすくするために再設計されました。各ページの目次は、ページタイトルの下に一行に圧縮されるのではなく、サイドバーで利用できるようになりました。パンくずリストは、各タイトルの上にあるカテゴリ見出しに置き換えられました。カテゴリをクリックすると、そのカテゴリのすべてのトピックのリストが表示されます。最後に、メインメニューバーに「トピック」リンクが追加され、ホームページに戻ることができます。以前は、戻るにはサイトタイトルをクリックする必要がありました。

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2022年2月7日 — 新しいARIAアクセシビリティ機能
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accessibilityFeatureページに、出版物が ARIA ドキュメント構造とランドマーク ロールを使用して構造とナビゲーションを改善していることを示す、新しく追加された「ARIA」値が組み込まれています。

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2022年2月4日 — DPUB-ARIA role(役割)のサポートの終了
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doc-biblioentryおよびdoc-endnoteロールについて説明しているページは、DPUB-ARIA 1.1 仕様でそれらの使用が廃止になることを反映し更新しました。

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+ + diff --git a/publishing/ja/new/2023.html b/publishing/ja/new/2023.html new file mode 100644 index 00000000..2b583b93 --- /dev/null +++ b/publishing/ja/new/2023.html @@ -0,0 +1,92 @@ + + + + + 2023年の更新内容についてのアーカイブ + + + + + + +
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このページは、2023 年にナレッジ ベースに加えられた変更のアーカイブです。サイトの最新の変更については、サイトの新着情報ページを参照してください。

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変更は最新から古い順に表示されます。

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2023年8月1日 — リモートリソースに関する新しいページ
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EPUB3のリモート リソースから起こる可能性のあるユーザビリティとアクセシビリティの問題を扱った新しいページが利用できるようになりました。

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2023年7月28日 — 例とよくある質問へのリンク
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サイトの参照を容易にするために、例のセクションの各例の前と、よくある質問の前にリンク先が提供されるようになりました。リンクを取得するには、それぞれの前の「§」記号をクリックします (ラベルではパーマリンクとしても識別します)。

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2023年7月19日 — 見出しとサブタイトルのガイダンスを更新しました
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HTML仕様では、問題のあるアウトラインアルゴリズムに関する記述が最終的にすべて削除されました。この変更の一部は、 hgroup要素が更新され、サブタイトルを含む一つの見出し要素のみをグループ化するように変更したことです(pタグを使用)。

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この変更により、見出しとサブタイトルの関連性が意味的に識別可能になります。

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詳細については、 KB ページの見出しを参照してください。

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2023年6月15日 — EPUB言語ページを更新
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EPUBでの言語設定に関するページに、言語タグとは何か、EPUBで言語を設定および上書きするメカニズムについての説明を追加しました。さまざまな言語機能についても、より詳しく説明しています。

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2023年6月10日 — EPUBアクセシビリティ 1.1 の適合性の変更
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新しい規格における適合識別子の変更に関する注記は、 dcterms:conformsToセクションの拡張されたサブセクションになりました。サブセクションでは、使用される異なる識別子だけでなく、1.0 と 1.1 の間のマークアップの変更点を示しています。

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2023年6月8日 — EPUBの読み順
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ナレッジベースに、EPUBのspine要素を使用して読み順を定義する方法に関する新しいページを追加しました。このページでは、ドキュメントの順序付けに関する問題と、非リニアコンテンツを含める場合の考慮事項について説明しています。

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2023年6月2日 — カテゴリの新しいレイアウト
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情報を見つけやすくするために、カテゴリのリストがドロップダウンメニューに埋もれることがなくなりました。カテゴリのリストはサイトの右側の列に表示されるようになりました (この位置は、拡大率とデバイスの画面サイズに応じて変わる場合があります)。

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用語集へのリンクは、すべてのトピックをリストするページへのリンクと同様に、サイトメニューのページの下部に表示されるようになりました。

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2023年5月31日 — 新しい検索ボックス
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ナレッジベースで情報を検索するために、別の検索ページをクリックして移動する必要はなくなりました。サイト検索ボックスは、すべてのページのヘッダーに用意されており、ページランドマークからアクセスできます。

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2023年4月19日 — WCAG構文解析要件
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今後のWCAG 2.2改訂版では、他の達成基準でまだカバーされていないアクセシビリティの問題が取り込まれなくなったため、すべてのHTMLおよびXMLベースのコンテンツで達成基準4.1.1が合格となります。この変更は、WCAG 2.0および2.1にも過去に遡って適用されます。

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ナレッジ ベースではこの新しいガイダンスが反映され、アクセシビリティに影響する構文解析エラーは、より適切な達成基準に基づいて報告するようにアドバイスされています。詳細については、 WCAG 4.1.1の説明を参照してください。

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2023年4月17日 — 評価メタデータ
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EPUBアクセシビリティ1.1標準がW3Cで勧告案になったため、適合性の報告に関するガイダンスには、そのドキュメントで使用される新しい識別子を使用するように変更しました。

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EPUBアクセシビリティ1.0仕様では、準拠を示すためにidpf.orgURLを使用していましたが、新しい規格では、より書きやすく理解しやすい文字列を使用しています。また、文字列は、WCAGの新しいバージョンに公開されるとすぐに適合します。

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新しい規格は来月中に最終勧告となる予定なので、出版社は新しい標準への移行の検討を始めることをお勧めします。

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+ +
2023年3月24日 — pageBreakMarkers と pageNavigation のアクセシビリティ機能
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現在、schema.org accessibilityFeature プロパティについて説明するページには、pageBreakMarkers および pageNavigation の値に関する情報が提供されています。

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印刷ソースに関連付けられていない静的なページ位置を持つ出版物がますます増えているため、 pageBreakMarkers値がprintPageNumbersに置き換わりました。pageNavigation 値により、 pageNavigation値により出版者は、ユーザーがページ区切り位置にアクセスできるページ リストが出版物に組み込まれているかどうかを識別できるようになりました。

+
+ +
2023年3月24日 — pageBreakSource プロパティ
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+

新しいpageBreakSourceプロパティに関する情報が、ページナビゲーションページで利用できるようになりました。このプロパティは現在、 dc:sourcepage-sourceプロパティの代替として検討されています。

+
+
+
+
+ + diff --git a/publishing/ja/new/index.html b/publishing/ja/new/index.html new file mode 100644 index 00000000..6bac4650 --- /dev/null +++ b/publishing/ja/new/index.html @@ -0,0 +1,108 @@ + + + + + 新着 + + + + + + + + +
+
+ RSS feed + +

このページは、DAISYアクセシブル出版ナレッジベースの重要な変更を反映するために継続的に更新されます。

+ +

このサイトの変更を注意深く追跡するには、プロジェクトのGitHubリポジトリを確認することをお勧めします。進行中のすべての議論に興味がない場合は、サイトの変更が含まれているプルリクエストのみを確認することができます。

+ +

変更は最新から古い順に表示されます

+ +
+ +
+

アーカイブされた更新:

+
    +
  1. 2023
  2. +
  3. 2022
  4. +
  5. 2021
  6. +
  7. 2020
  8. +
+
+
+
+ + diff --git a/publishing/ja/reporting/index.html b/publishing/ja/reporting/index.html new file mode 100644 index 00000000..17378abd --- /dev/null +++ b/publishing/ja/reporting/index.html @@ -0,0 +1,84 @@ + + + + + 問題の報告 + + + + + + +
+
+

エラーレポート

+ +

当サイトはできる限り最新の情報を提供するよう努めておりますが、どんなに優れたサイトでもバグは存在します。誤字脱字、事実上古い情報や誤った情報、フォーマットのエラー、その他同様の問題を発見した場合には、我々の方で修正できるよう、問題の報告をお願いします。

+ +

ナレッジベースのソースページはGitHubリポジトリで管理されています。GitHubではissueの追跡と変更履歴の両方が提供されています。コンテンツと表示に関する問題を報告するには、新しいissueを発行し、問題の内容と、どのページで問題が発生しているかを説明するだけです。

+ +

GitHubに慣れていない場合は、次の手順に従って新しいissueを作成してください。

+ +
+

注記

+

新しいissueを作成するには、無料のGitHubアカウントが必要です。

+
+ +
    +
  1. +

    「アクセシブル出版ナレッジベース」のGitHubリポジトリの[Issues]タブに移動します。

    + +
  2. +
  3. +

    未解決のissueを確認したり、キーワード検索を試したりして、issueがまだ報告されていないことを確認します。

    + +

    未解決のissueを検索するためのフィルター ボックスには、結果を未解決の問題のみに限定するために、キーワード「 is:issue is:open 」が自動的に入力されることに注意してください。これらのキーワードはそのままにして、その後に検索する用語を追加します。

    +
  4. +
  5. +

    一致するissueが見つからない場合は、フィルターボックスの横にある[New issue]ボタンをクリックして新しいissueを作成します。

    + +
  6. +
  7. +

    issueを送信するための空のフォームがある新しいページが開きます。最初のステップは、問題の内容が伝わりやすい短いタイトルを作成することです。

    + +
  8. +
  9. +

    次に、issueのより詳細な説明を記入します。解決策がある場合は、それを加えてください。

    + +

    表示の問題については、使用しているブラウザオペレーティングシステムを特定してください。

    +
  10. +
  11. +

    最後に、フォームの下部にある「Submit new issue」ボタンをクリックしてissueを送信します。

    + +
  12. +
+ +

重大な事実上の誤りについてはできるだけ早く修正するよう努めますが、それほど重大ではないissueについてはすぐにフィードバックが届かない場合があります。すべてのissueをできるだけ迅速に解決するよう努めておりますので、ご了承ください。皆様のフィードバックをお待ちしています。

+ +

デフォルトでは、GitHubはissueに対して行われたコメントのコピーを電子メールで送信するため、進捗状況を追跡するためにサイトを確認する必要はありません。

+ +
+

注記

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上級レベルのGitHubユーザーは、明らかな間違いについては直接プルリクエストを送信することをお勧めします。別のissueを作成する必要はありません。

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新しいトピックのリクエスト

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バグの報告に加えて、ナレッジ ベースのカバーする新しいトピックのリクエストも歓迎します。私たちは常にカバーするトピックのリストを拡張しようとしていますが、出版は動的な分野であり、まだ私たちが認識していないコンテンツのアクセシビリティの問題があるかもしれません。

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新しいページ(またはページセット)の提案がある場合は、バグレポートと同じ手順に従ってください。

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新しいリクエストを開く前に、提案しようとしているトピックをサイト内で検索してみてください。そのissueはすでに取り上げられている可能性があります。情報の場所がわかりにくい場合は、その点も遠慮くなく提案してください。

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注記

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issueの追跡はヘルプフォーラムではありません。一般的な質問に対してはアドバイスが提供されますが、タイムリーな回答は保証されません。

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