- 2019/03/16のダイヤ改正に対応
- その他もろもろ…。
- 以上の変更を行ったことにより,feed_versionを「20190316_01」にしました。
- 中洲川端駅のホーム番号を誤っている箇所が多数あったため修正しました。
- 以上の変更を行ったことにより,feed_versionを「20180317_07」にしました。
- zone_idを、ホーム単位に1_1,1_2のように付与していたものを、駅単位で同一のものにしました。
- 以上の変更を行ったことにより,feed_versionを「20180317_06」にしました。
- shapes.txtを追加しました。 元データは,OpenStreetMapsから取得しました(OpenStreetMapsの元データは国土数値情報のようです。)
これに伴い,stop_times.txt及びtrips.txtにも修正を加えています。
wheelchair_accessibleという項目を設けていましたが,標準にはないようなので削除しました(おそらくstops.txtと勘違いしてしまっていたのだと思います。)。
- 以上の変更を行ったことにより,feed_versionを「20180317_05」にしました。
- 変更履歴の記載を新しい順に並べ替えました。
- block_idの使い方に根本的な誤りがあったため修正しました。
- 以下の変更を行ったことにより,feed_versionを「20180317_03」にしました。
- 各駅の各ホーム,各出入口の緯度・経度を登録しました。
- ホームと出入口を明確に分けるため,ホームに付与していたstop_idを変更しました(1_1などから1_1pfなどと"pf"を付けた)。これに伴い,stop_times.txtも変更しています。
- stop_times.txtにおいて,空港線の姪浜方面から貝塚行きの列車の中洲川端駅での停車ホームが1番ではなく3番となっているところが多数あったので正しく1番ホームに修正しました。
- 1行ずれている箇所がありましたので修正しました。
- 7/15(日)の追い山笠対応臨時列車を「追加」したつもりが,日曜日のダイヤからの「置換」になってしまっていたのを修正した。 (ScheduleViewerで確認したところ,7/15(日)の分として通常の土日ダイヤと追い山笠臨時列車の両方が表示されたが,T. shimada氏のGTFS Viewerだと追い山笠臨時列車しか表示されない。データの反映に時間がかかるのか,それとも別に理由があるのか…?)
- fare_idについて,福岡市地下鉄で用いている「1区」,「2区」,…,「6区」という用語を用いることとした。
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「標準的なバス情報フォーマット出力ツール」で作成したstops.txtでは,例えば姪浜駅(stop_id=1)に対して,zone_idとして姪浜駅1番ホームに「1_1」を,2番ホームに「2_2」をという割り当てを自動で行う。 しかし,運賃はホームごとに異なるわけではなく駅ごとでしか変わらないため,駅とホームとでは同じzone_idを採用した方がfare_rules.txtを作成するうえで面倒が少ない。 よって,作成されたstops.txtを書き換え,駅とホームとで同じzone_idとなるようにした。
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また,このzone_idを用いて,fare_rules.txtを作成した。
これらに伴い,「標準的なバス情報フォーマット出力ツール」により作成された,stops.txt,fare_atributs.txt及びfare_rules.txtは使用しないこととした。
- 「標準的なバス情報フォーマット出力ツール」のマニュアルには,「往路・復路を別経路とします。」という記載があるが,これは「標準的なバス情報フォーマット出力ツール」での制約であり,GTFS自体には往路と復路を別のルートにしなければならないという制約はないようである。 このため,これまで「空港線(福岡空港方面行き)」及び「空港線(姪浜方面行き)」のように分けていたのを,「空港線」のように一つにまとめた。
- 初回作成
- 平成30年7月15日(日)の追い山笠対応臨時列車を追加した。