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riscv-toolsのビルドが失敗する(その2) #9
Comments
同じくubuntu22.04ですが、riscv-toolsが使用しているriscv-isa-sim@2710fe5等ではなく、各サブモジュール内でmasterを使ってビルドすると動きました。
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mrasuさんの方法、追試してみました。
spikeの起動も確認できました。 |
なるほど。 |
このエラー、同じパターンのをpk.cのときにも・・・。ちなみに、pk.cのときには、0を(void *)0に変えても、NULLにかえてもだめでした。同じエラーになるんですよね。一体全体どんな型を指定しているのだか。まだ、問題の関数本体のソースを見つけられていないのです。が、どうやら、やってることは、__riscv_flush_icache()と同じらしく。こっちは、関数本体のソースは発見済みです。(それがなければ、ヘッダファイル作れませんから。)これも、同じ手で行けそうな気がしてるのですが、ちょっと探索が必要です。ちなみに、masterにcheckoutした後のpk.cを確認したら、私の上記のコメントと同じ手でパッチが当てられていました。おそらく、私が見たイシューの対策案がマージされているものと推測します。ここからすると、riscv-testsも同じパターンのイシューがありそうなものなのですが・・・これは、まだみつけられていません。 |
いろいろ調査ありがとうございます。riscv-toolsがもう使い物にならなくなっていることを最近把握しました...申し訳ありません。 |
riscv-testsに関しまして、Ubuntu-22.04 LTSをDocker上に構築しビルドテストを行いましたが、私の環境ではうまくいっているようです。参考までにリビジョンを示しておきます。
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README修正、ありがとうございます。 |
#6 にて、riscv-isa-simの単独ビルドなら成立とのことでしたが、ubuntu22.04で実行すると、これも失敗します。やむなく、いくつかのパッチをあてて、コンパイルは成立させました。
パッチは、以下の通り。
まずは、riscv-isa-simの中で・・・
次に、riscv-pkの中で
及び、ファイルを新規に作成
この修正を加えた後、riscv-toolsディレクトリにて、
$ ./build-spike-pk.sh
で、spikeとpkのビルドができます。
ただし、コンパイルエラーを修正しただけなので、挙動は未確認です。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: