diff --git "a/docs/adr/004-tagpr\343\201\256\345\260\216\345\205\245.md" "b/docs/adr/004-tagpr\343\201\256\345\260\216\345\205\245.md"
index af6ea34..7ab45ad 100644
--- "a/docs/adr/004-tagpr\343\201\256\345\260\216\345\205\245.md"
+++ "b/docs/adr/004-tagpr\343\201\256\345\260\216\345\205\245.md"
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 - tagprが自動的に作成するRelease PRをマージするだけで、[Releases](https://github.com/route06/actions/releases) へのリリースが完了する
     - デフォルトではパッチバージョンが1つ上がったリリースが作られる
-    - Release PRに `tagpr:major` ラベルを付ければメジャーバージョンが、`tagpr:minor` ラベルを付ければパッチバージョンが1つ上がる
+    - Release PRに `tagpr:major` ラベルを付ければメジャーバージョンが、`tagpr:minor` ラベルを付ければマイナーバージョンが1つ上がる
 - 初見では以上の仕組みが分からないと思うので、README.mdにリリースフローを記載する