From 5ae7d2ce5d9023e835dad89dcb675927c7a7f8e6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Mochizuki Takamasa Date: Fri, 8 Jun 2018 02:01:18 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?autofmt=20=E3=82=92=E4=BD=BF=E3=81=86=E3=82=88?= =?UTF-8?q?=E3=81=86=E3=81=AB=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- doc/windows.jax | 42 ++++++++++++++++++++---------------------- 1 file changed, 20 insertions(+), 22 deletions(-) diff --git a/doc/windows.jax b/doc/windows.jax index e504e442e..826a93863 100644 --- a/doc/windows.jax +++ b/doc/windows.jax @@ -237,8 +237,8 @@ CTRL-W ^ ":split #" と同じ。つまり、ウィンドウを2つに分割し *CTRL-W_:* CTRL-W : |:| と同じ。: コマンドラインを編集する。 - すべてのVimコマンドが CTRL-W または 'termkey' から - 始められなければならない端末ウィンドウの中で役に立つ。 + すべてのVimコマンドが CTRL-W または 'termkey' から始められなけ + ればならない端末ウィンドウの中で役に立つ。 オプション 'splitbelow' と 'splitright' が新しいウィンドウが現れる場所に影響を 及ぼすことに注意。 @@ -358,8 +358,8 @@ CTRL-W CTRL-C *CTRL-W_CTRL-C* *:hide* :hid[e] :{count}hid[e] - {count} なし: カレントウィンドウがスクリーン上の - 最後のウィンドウでなければ、カレントウィンドウを終了する。 + {count} なし: カレントウィンドウがスクリーン上の最後のウィンド + ウでなければ、カレントウィンドウを終了する。 もし {count} が与えられた場合、{count} ウィンドウを終了する。 (他のウィンドウがバッファを編集していなく、かつ 'bufhidden' の @@ -639,8 +639,8 @@ CTRL-W | カレントウィンドウの幅を N桁にする (デフォルト:可 41. :buffers バッファの表示 [N] の意味はコマンドによって異なる。 - 2/12/22/32、3/13/23/33、4/14/24/34のコマンドにおいては、 - [N]は前方/後方に移動するバッファ数 + 2/12/22/32、3/13/23/33、4/14/24/34のコマンドにおいては、[N]は前方/後方に移動 + するバッファ数 1、21のコマンドにおいては、[N]は引数番号、デフォルトはカレント引数 11、31のコマンドにおいては、[N]はバッファ番号、デフォルトはカレントバッファ 19、39のコマンドにおいては、[N]はカウント @@ -1074,8 +1074,7 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}* # 代替バッファ R 実行中のジョブありの複数の端末バッファ F 終了したジョブありの複数の端末バッファ - ? ジョブなしの複数の端末バッファ: - `:terminal NONE` + ? ジョブなしの複数の端末バッファ: `:terminal NONE` フラグの合成は互いの "and" を意味します。例えば: h+ 変更された隠れバッファ a+ 変更されたアクティブバッファ @@ -1109,8 +1108,8 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}* :%bdelete " delete all buffers :bdelete[!] {bufname} *E93* *E94* - ":bdelete[!] [N]" と同様だが、バッファを名前で指定する。 - |{bufname}| を参照。 + ":bdelete[!] [N]" と同様だが、バッファを名前で指定す + る。|{bufname}| を参照。 :bdelete[!] N1 N2 ... ":bdelete[!]" をバッファN1、N2、等に対して実行する。引数には @@ -1166,14 +1165,14 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}* |+cmd| も参照。 :[N]b[uffer][!] [+cmd] {bufname} *{bufname}* - バッファリストの {bufname} のバッファを編集する。 - 部分的な名前も、バッファリスト内で一意である限り動作します。 - バッファ名が数字であるバッファはその名前で参照することは - できないことに注意。代わりにバッファ番号を使う。 + バッファリストの {bufname} のバッファを編集する。部分的な名前 + も、バッファリスト内で一意である限り動作します。 + バッファ名が数字であるバッファはその名前で参照することはできな + いことに注意。代わりにバッファ番号を使う。 バッファ名の中のスペースの前にバックスラッシュを差し込む。 [!] については |:buffer-!| を参照。 - これはバッファリストにないバッファも - 'buflisted' フラグを設定することなく編集する。 + これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグを設定 + することなく編集する。 |+cmd| も参照。 :[N]sb[uffer] [+cmd] [N] *:sb* *:sbuffer* @@ -1185,9 +1184,9 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}* |+cmd| も参照。 :[N]sb[uffer] [+cmd] {bufname} - ウィンドウを分割しバッファリストの |{bufname}| バッファを編集す - る。これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグを - 設定することなく編集する。 + ウィンドウを分割しバッファリストの |{bufname}| バッファを編集 + する。これはバッファリストにないバッファも 'buflisted' フラグ + を設定することなく編集する。 Note: 別名でカレントバッファのコピーを作って、それを別のウィン ドウで表示したいのなら、次のようにすること: > :w foobar | sp # @@ -1309,9 +1308,8 @@ help ヘルプファイルを保持する。|:help| コマンドによっての ない。ヘルプバッファに対する 'buflisted' オプションはリセット される。 -terminal 端末ウィンドウバッファ、|terminal| を参照。 - ジョブが終了するまでその内容を読み取ったり - 変更したりすることはできません。 +terminal 端末ウィンドウバッファ、|terminal| を参照。ジョブが終了するま + でその内容を読み取ったり変更したりすることはできません。 directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラープラグイ ンで使用されている。このバッファは以下の設定で作成される: >