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巡回カウンターの取得関数がなかったので追加
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Eventオブジェクトについて、番組詳細がない場合に番組詳細キーを追加しないように修正
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SDTTの定義を追加
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EIT[p/f]を表すEITのサブクラスを追加
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コールバックAPIを追加
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ifセクションから親のプロパティを読めるように修正
- 回数固定ループの入れ子が正しく処理できていなかったのを修正
- それにともないジェネレータを返していた処理をリストを返すように修正
- tsopen関数を追加
- イベントと字幕のラッパークラスを追加
- DRCSイメージ出力機能を追加
- Python3 に対応しているオフィシャルの PIL がないため、 https://github.com/sloonz/pil-py3k のを利用
- PILがインストールされていない場合はドットイメージをテキストで出力
- DRCSイメージは ~/.ariblib/drcs/ 以下に、
<hash>.png
または<hash>.txt
として保存される - DRCSイメージと文字のマッピングは ~/.ariblib/drcs.tsv に
<hash>[TAB]<char>
と記述する - 一度取得したディスクリプタの値をキャッシュするように変更
- CATの定義を追加
- いくつかの記述子の定義を追加
- バッファに溜まってるsection_length以上のバイナリを最後にyieldするように変更
- 1テーブルに複数のセクションが入っている場合の対応
- とりあえず動く