diff --git a/codes/30_client/internal/controller/markdownview_controller.go b/codes/30_client/internal/controller/markdownview_controller.go index f9523cd..977b189 100644 --- a/codes/30_client/internal/controller/markdownview_controller.go +++ b/codes/30_client/internal/controller/markdownview_controller.go @@ -206,7 +206,7 @@ func (r *MarkdownViewReconciler) Reconcile_createOrUpdate(ctx context.Context, r return ctrl.Result{}, err } if op != controllerutil.OperationResultNone { - fmt.Printf("Deployment %s\n", op) + fmt.Printf("Service %s\n", op) } return ctrl.Result{}, nil } diff --git a/docs/introduction/basics.md b/docs/introduction/basics.md index 1940ce4..12c12a6 100644 --- a/docs/introduction/basics.md +++ b/docs/introduction/basics.md @@ -31,7 +31,7 @@ spec: Kubernetes内ではさまざまなリソースを管理するコントローラーが動いています。 Deploymentを管理するコントローラーは、kube-apiserver上にDeploymentリソースが登録されると対応するReplicaSetリソースを新たに作成します。 次にReplicaSetを管理するコントローラーは、ReplicaSetリソースが登録されると`spec.replicas`に指定された3つのPodを新たに作成します。 -さらににkube-schedulerというプログラムは、kube-apiserver上にPodリソースが登録されると、Podを配置するノードを決定しPodの情報を更新します。 +さらにkube-schedulerというプログラムは、kube-apiserver上にPodリソースが登録されると、Podを配置するノードを決定しPodの情報を更新します。 各ノードで動作しているkubeletというプログラムは、自分のノード名が記述されたPodリソースを見つけるとコンテナを立ち上げます。 ![Declarative API](./img/declarative.png) diff --git a/docs/kubebuilder/new-project.md b/docs/kubebuilder/new-project.md index 1d1dc49..126dfe4 100644 --- a/docs/kubebuilder/new-project.md +++ b/docs/kubebuilder/new-project.md @@ -51,7 +51,7 @@ GitHubにリポジトリを作る場合は`github.com// ``` Kubebuilderによって生成されたgo.modおよびMakefileには、少し古いバージョンのcontroller-runtimeとcontroller-genが使われている場合があります。 -必要に応じて、最新のバージョンを利用するように以下のように書き換えておきましょう。 +必要に応じて、最新のバージョンを利用するように書き換えておきましょう。 それでは生成されたファイルをそれぞれ見ていきましょう。