模範解答

print 関数、コメント

# 画面に8686を表示させる
print(8686)

# 画面に`あかこう様に5000超円を贈呈します`を表示させる
print("あかこう様に5000超円を贈呈します")

値と型

# 画面にfloat 型の値を用いて、0.84を表示させる
print(0.84)

# 画面にbool 型の値を用いて、Falseを表示させる
print(False)

変数

# 変数 magic_prime_number を作り、
# その変数に 57 を代入する
magic_prime_number = 57

# 変数 magic_prime_number の
# 値を表示する。
print(magic_prime_number)

# 変数 akakou を作り、その変数に
# "human" を代入する
akakou = "human"

# 変数 akakou の値を表示する
print(akakou)

# 変数 akakou に "dog" を代入する
akakou = "dog"

# 変数 akakou の値を表示する
print(akakou)

算術演算

# 11 ✕ 11 が 562 より
# 小さいか否かを計算し、表示する
print(11 * 11 < 562)

# 12345679 ✕ 72 が 888888888
# 以上か否かを計算し、表示する
print(12345679 * 72 >= 888888888)

# 562 + 3131 が 11 ✕ 299 と
# 等しいか否かを計算し、表示する
print(562 + 3131 == 11 * 299)

型の変換

# True の値を int 型に型変換する
hoge = int(True)

# 型変換した値に 10 を掛けた値を表示
print(hoge * 10)

# TypeErrorを吐く
10 + 'aaa'

関数、関数のスコープ、標準で用意される関数

1

# 1. の関数を作成する
def hoge(arg):
    return arg + 10

# 2. の関数を作成する
def piyo(arg):
    print(arg + 30)

# 1. の関数を呼び出して、返り値を表示する
print(hoge(30))

# 2. の関数を呼び出して、返り値を表示する
print(piyo(30))

2

# input 関数を用いて一行読み取る
a = input()

# 読み取った値をint型に変換する
a = int(a)

# 変換したintの値を256倍にする
a = a * 256

# 値を表示する
print(a)

# input 関数を用いて一行読み取る
b = input()

# 読み取った値と`だよ～wwwwww`を足す
b = b + 'だよ～wwwwww'

# 足した値を表示する
print(b)

リスト

# 必要なモジュールをインポートする
import random

# 入力を受け取る
num = input()

# 入力を数値に変換する
num = int(num)

# 空のリスト（`[ ]`）を
# もつ変数を用意する
random_list = []

# 乱数を作る
randint = random.randint(0, num)

# 作った乱数をリストに追加する
random_list.append(randint)

# 乱数を作る
randint = random.randint(0, num)

# 作った乱数をリストに追加する
random_list.append(randint)

# 乱数を作る
randint = random.randint(0, num)

# 作った乱数をリストに追加する
random_list.append(randint)

# リストを表示する
print(random_list)

辞書

# hogeを宣言する
hoge = {
    'first': {
        'aaa': [0, 2, 'akakou']
    },
    'second': 3
}

# 'akakou'を取り出す
akakou = hoge['first']['aaa'][2]

# 取り出した'akakou'を表示する
print(akakou)