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future-architect/a5er-dictionary

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a5er-dictionary

Apache-2.0 license

A5:Mk-2専用 論物変換スクリプトです。

使い方

チュートリアル

1.辞書ファイル(CSV形式)の用意

  • dict/dict.txtで辞書ファイルを用意する。
  • 下記のように論理名・物理名の順に定義する。
ID,id
記事,article
ヘッダ,header
タイトル,title
内容,content

2.A5:Mk-2のa5erを用意

3.変換ツールのインストール

4.コマンド実行

変換に失敗した場合は XXX と表示されます。表示がなくなるまで、辞書ファイルに追加します。

オプション

ERD_PATH=xxx(必須)

a5erファイルのパスを指定する。

DICT_PATH=xxx

辞書ファイルの位置を指定する。デフォルトはdict/dict.txtになる。

OUTPUT_PATH=xxx

物理名を付与したa5erファイルの保存先を指定する。

TABLE_PLURAL=(true|false)

テーブル名を複数形にするかどうかを指定する。デフォルトはtrue。 Rails採用の場合はtrue、それ以外の場合はfalseになるのが一般的。

インストール

$ go install github.com/future-architect/a5er-dictionary/cmd/a5er-dictionary@latest

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