EC-CUBE 4.1は現在β版です。4.0からの更新内容はリリースノートをご確認ください。
- 本ドキュメントはEC-CUBEの開発者を主要な対象者としております。
- パッケージ版は正式リリース後にEC-CUBEオフィシャルサイトで配布します。
- カスタマイズやEC-CUBEの利用、仕様に関しては開発コミュニティをご利用ください。
- 本体開発にあたって不明点などあればIssueをご利用下さい。
- EC-CUBE 3系の保守については、 EC-CUBE/ec-cube3にて開発を行っております。
- EC-CUBE 2系の保守については、 EC-CUBE/ec-cube2にて開発を行っております。
開発ドキュメントの インストール方法 の手順に従ってインストールしてください。
Sass を使用して記述されています。
Sass のソースコードは html/template/{admin,default}/assets/scss
にあります。
前提として [https://nodejs.org/ja/] より、 Node.js をインストールしておいてください。
以下のコマンドでビルドすることで、 html/template/**/assets/css
に CSS ファイルが出力されます。
npm ci # 初回およびpackage-lock.jsonに変更があったとき
npm run build # Sass のビルド
- Apache 2.4.x (mod_rewrite / mod_ssl 必須)
- PHP 7.3.x
- PostgreSQL 10.x / MySQL 5.7.x
- ブラウザー:Google Chrome
詳しくは開発ドキュメントの システム要件 をご確認ください。
EC-CUBE 4.x 系の仕様や手順、開発Tipsに関するドキュメントを掲載しています。 修正や追記、新規ドキュメントの作成をいただく場合、以下のレポジトリからPullRequestをお送りください。 https://github.com/EC-CUBE/doc4.ec-cube.net
EC-CUBE 4.1の不具合の修正、機能のブラッシュアップを目的として、継続的に開発を行っております。
コードのリファクタリング、不具合修正以外のPullRequestを送る際は、Pull Requestのコメントなどに意図を明確に記載してください。
Pull Requestの送信前に、Issueにて提議いただく事も可能です。 Issuesの利用方法については、こちらをご確認ください。
Slackでも本体の開発に関する意見交換などを行っております。
コードの提供・追加、修正・変更その他「EC-CUBE」への開発の御協力(Issue投稿、Pull Request投稿など、GitHub上での活動)を行っていただく場合には、 EC-CUBEのコピーライトポリシーをご理解いただき、ご了承いただく必要がございます。 Issueの投稿やPull Requestを送信する際は、EC-CUBEのコピーライトポリシーに同意したものとみなします。