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Releases: shiguredo/suzu

2024.10.0

27 Dec 03:44
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  • [CHANGE] Amazon Transcribe 向けの minimum_confidence_score と minimum_transcribed_time が両方ともに無効(0)に設定されていた場合は、フィルタリングしない結果を返すように変更する

2024.9.0

24 Dec 03:34
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  • [CHANGE] Amazon Transcribe 向けの minimum_confidence_score と minimum_transcribed_time を独立させて、minimum_confidence_score が無効でも minimum_transcribed_time が有効な場合は minimum_transcribed_time でのフィルタリングが有効になるように変更する
  • [CHANGE] フィルタリングの結果が句読点のみになった場合はクライアントに結果を返さないように変更する
  • [CHANGE] サーバから切断された場合はリトライするように変更する
    • Amazon Transcribe のみ対象
    • @Hexa

2024.8.0

17 Dec 07:30
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  • [ADD] 採用する結果の信頼スコアの最小値を指定する minimum_confidence_score を追加する
    • Amazon Transcribe のみ有効
    • デフォルト値: 0(信頼スコアを無視する)
    • @Hexa
  • [ADD] 採用する結果の最小発話期間(秒)を指定する minimum_transcribed_time を追加する
    • Amazon Transcribe のみ有効
    • デフォルト値: 0(最小発話期間を無視する)
    • @Hexa

2024.7.0

03 Dec 06:03
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  • [FIX] サービスへの接続が成功してもリトライカウントがリセットされない不具合を修正する
  • [FIX] 解析結果だけでなくエラーメッセージの送信時にもリトライカウントをリセットしていたため、リトライ処理によってカウントがリセットされていた不具合を修正する
  • [FIX] リトライ待ち時にクライアントから切断しようとすると、リトライ待ちで処理がブロックされているため切断までに時間がかかる不具合を修正する

2024.6.0

14 Nov 05:48
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  • [CHANGE] aws の再接続条件の exception に InternalFailureException を追加する

2024.5.1

13 Nov 03:14
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  • [FIX] リリース時の build 前に patch をあてるように修正する
  • [ADD] リリース時の build を Makefile にまとめる

2024.5.0

  • [FIX] 高ビットレートの音声データの場合に、解析結果が送られてこない不具合を修正する(2024.5.0 の変更)

2024.4.0

08 Nov 03:49
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  • [ADD] audio streaming header に対応する
  • [ADD] クライアントから送られてくるデータにヘッダーが付与されている場合に対応する audio_streaming_header 設定を追加する
    • デフォルト値: false
    • @Hexa
  • [CHANGE] silent packet の送信までのデフォルトの時間を 10 秒に変更する

2024.3.0

28 Mar 03:54
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  • [ADD] Amazon Transcribe からの結果の Results[].ResultId をクライアントに返す aws_result_id 設定を追加する
    • デフォルト値: false
    • @Hexa

2024.2.0

06 Mar 07:28
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  • [CHANGE] retry 設定を削除し、リトライ回数を指定する max_retry 設定を追加する
    • リトライしない場合は、max_retry を設定ファイルから削除するか、または、max_retry = 0 を設定する
    • デフォルト値: 0 (リトライ無し)
    • @Hexa
  • [ADD] サービス接続時のエラーによるリトライまでの時間間隔を指定する retry_interval_ms 設定(ミリ秒間隔)を追加する
    • デフォルト値: 100 (100 ms)
    • @Hexa
  • [ADD] サービス接続時の特定のエラー発生時に、リトライする仕組みを追加する
  • [ADD] ハンドラーにリトライ回数を管理するメソッドを追加する
  • [CHANGE] aws への接続時に、時間をおいて再接続できる可能性がある HTTP ステータスコードが 429 の応答の場合は、指定されたリトライ設定に応じて、再接続を試みるように変更する
  • [CHANGE] aws、または、gcp への接続後にリトライ回数が max_retry を超えた場合は、{"type": "error", "reason": string} をクライアントへ送信する

2024.1.0

22 Feb 07:12
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  • [UPDATE] go.mod の Go のバージョンを 1.22.0 にあげる
  • [CHANGE] サービス接続時にエラーになった場合は、Body が空のレスポンスを返すように変更する
  • [CHANGE] サービス接続後にエラーになった場合は、{"type": "error", "reason": string} をクライアントへ送信するように変更する
  • [CHANGE] aws の再接続条件の exception から InternalFailureException を削除する