- ネットワーク
- Polygon
- コントラクトのアドレス
- 0x488521020C3FF1CBC687D291e333cA029E671c0A
- コントラクトのページ(polygonscan)
- コントラクトの Owner 権限を持つウォレットで、コントラクトの
mint()
メソッドを呼び出す- polygonscan 上の KusaToken のページ > Contract > Write Contract > mint で以下の情報を入力し、実行する
- account: トークンを付与したいアドレス
- id: トークンの id。新トークン発行の場合は、未使用の id を指定する
- amount: トークンの発行数
- data: トークンの補足情報。通常は空データを意味する「0x」を入力する
- polygonscan 上の KusaToken のページ > Contract > Write Contract > mint で以下の情報を入力し、実行する
- コントラクトの Owner 権限を持つウォレットで、コントラクトの
setURI()
メソッドを呼び出す- polygonscan 上の KusaToken のページ > Contract > Write Contract > setURI で以下の情報を入力し、実行する
- newuri: 新しい uri。「sample.com/sample/{id}.json」 のように指定することで、
{id}
の部分に自動で tokenid が割り当てられる
- newuri: 新しい uri。「sample.com/sample/{id}.json」 のように指定することで、
- polygonscan 上の KusaToken のページ > Contract > Write Contract > setURI で以下の情報を入力し、実行する
- 上記「トークンの uri」に格納している json の中身を編集する
-
ローカル用のブロックチェーンノードを起動する
-
package/hardhat フォルダ下で、以下のコマンドを実行する
npm run chain
-
-
package/hardhat フォルダ下で、以下のコマンドを実行する
npm run test
-
環境変数ファイル(.env)の ALCHEMY_API_KEY_MUMBAI, DEPLOYER_PRIVATE_KEY に、自身で取得したキーを入れる
-
デプロイ先のネットワークを指定する
- package/hardhat/hardhat.config.ts の TARGET_NETWORK を編集する
-
package/hardhat フォルダ下で、以下のコマンドを実行する
npm run deploy
-
環境変数ファイル(.env)の POLYGONSCAN_API_KEY に、自身で取得したキーを入れる
-
package/hardhat フォルダ下で、以下のコマンドを実行する
npx hardhat verify YOUR_CONTRACT_ADDRESS --contract contracts/KusaToken.sol:KusaToken --network NETWORK_NAME