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(自分用) CD Tips
dotnet publish 時に CodesignKey に指定する内容。
(Distribution Keyの名前)
Certificate作成時には iOS Distribution (App Store Connect and Ad Hoc) を選択する。Apple Distributionでも良いかもしれない。
iPhone Distribution: Taro Tanaka (ABCDEFG123456) みたいなのを指定することになる。
dotnet publish 時に CodesignProvision に指定する内容。
(Provisioning Profileの Name)
Provisioning Profileは、一旦設定を作成したらCertificateを更新後に再ダウンロードするだけなので、名前が変わることはない。 したがって、何かない限りこのフィールドは更新しない。
使用するCertificateをP12形式にしたもの をBASE64で文字列化したもの 一旦macにインストールした後、KeyChainのMy CertificatesタブからExportする
含めるCertificateは1つだけ
- iOS Distribution (
CODESIGN_KEY_NAME_IOSで指定したもの)
P12ファイルにかけたパスワード
使用するProvisioning ProfileをBASE64で文字列化したもの
(Profileは、CODESIGN_PROVISION_NAME_IOS で指定したもの)
参考: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/maui/mac-catalyst/deployment/publish-app-store
- Certificateを作成し、
P12_FILE_MAC_BASE64およびP12_PASSWORD_MACを更新 - 先ほど作成したCertificateを用いてProvisioning Profileを再生成し、
PROVISIONING_PROFILE_MACを更新
使用するProvisioning ProfileをBASE64で文字列化したもの
(Profileは、CODESIGN_PROVISION_NAME_MAC で指定したもの)
※ 拡張子はiOSと違って .provisionprofile なので注意
使用するCertificateをまとめてP12形式にパックしたもの をBASE64で文字列化したもの
含めるCertificateは、次の二つ
- 3rd Party Mac Developer Application (
CODESIGN_KEY_NAME_MACで指定したもの) - 3rd Party Mac Developer Installer (
PACKAGE_SIGN_KEY_NAME_MACで指定したもの)
P12_FILE_MAC_BASE64 のP12ファイルで使用したパスワード
Mac App Distribution タイプで作成したCertificateの名前
例: 3rd Party Mac Developer Application: Taro Tanaka (XXXXXX)
Mac App StoreへのDistributionとして作成した、Provisioning Profileの名前。
なお、Profile Typeは「Mac Catalyst」ではなく「Mac」を選択すること。
また、使用するCertificateは、上の CODESIGN_KEY_NAME_MAC で指定したものを使用すること (Taro Tanaka (Mac App Distribution) と表示される)
スペースが入るとバグるかもしれない?
例: TRViS_Mac_Provisioning
Mac App Installer タイプで作成したCertificateの名前
例: 3rd Party Mac Developer Installer: Taro Tanaka (XXXXXX)