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s/訳註/訳注/ #1697

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Sep 27, 2024
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Diff view
Diff view
3 changes: 3 additions & 0 deletions dict.yml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -353,6 +353,9 @@ pixmap サポート:
自動コマンド:
- オートコマンド

訳注:
- 訳註

# 漢字 or ひらがな

働く:
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/builtin.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8875,8 +8875,8 @@ searchcount([{options}]) *searchcount()*
で表示されるのと同等の結果が得られる。'shortmess' で "S" あり
の場合でも動作する。

辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳註:検索}パターンが
設定されてなく、{訳註:オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳注:検索}パターンが
設定されてなく、{訳注:オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
定されてないと空になる。

キー 型 意味 ~
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/change.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1716,7 +1716,7 @@ B 行の連結時に、マルチバイト文字同士の間に空白を挿入し
*fo-1*
1 1文字の単語の後では改行しない。代わりにその前で改行される (可能ならば)。
*fo-]*
] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳註:
] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳注:
ぶら下り}で許可されない限り、行の長さを 'textwidth' を超えないようにす
る。主に CJK 用で、'encoding' が "utf-8" の場合のみ機能する。
*fo-j*
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/gui.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -665,7 +665,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され
る。|mapmode-c|

*:tlm* *:tlmenu* *:tln* *:tlnoremenu* *:tlu* *:tlunmenu*
メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳註:ノーマルとジョブ両方の}モード
メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳注:ノーマルとジョブ両方の}モード
に作用する。|mapmode-t|

*:menu-<silent>* *:menu-silent*
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/map.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -84,7 +84,7 @@
再帰的になることはありません。コマンドを再定義するとき
によく使われます。
Note: {rhs} に <Plug> が表れる場合は再マップが許可され
ていなくてもその部分には常に適用{訳註:再マップ}されま
ていなくてもその部分には常に適用{訳注:再マップ}されま
す。


Expand Down Expand Up @@ -285,7 +285,7 @@ s:InsertDot() 関数の戻り値が挿入されます。カーソルの前のテ
を挿入したり変更したりすべきではありません。

マッピングで何も実行させない場合は、評価結果が空文字列になるようにします。も
し、なんからの{訳註:状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
し、なんからの{訳注:状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
のなら (例えば、画面の更新など)、"\<Ignore>" を返すようにします。
これは、"何もしない" と同義ですが Vim はループから入力待ちに戻ります。例: >
func s:OpenPopup()
Expand Down Expand Up @@ -358,7 +358,7 @@ Note: テキストの末尾以外で 0x80 をシングルバイトとして使
<
これはビジュアルおよびオペレータ待機モードでの `:<C-U>`、挿入モードでの
`<C-O>:` より柔軟で、なぜなら常にノーマルモードへ移行する代わりにコマンド実行
が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは |gv| での{訳註:選択の}
が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは |gv| での{訳注:選択の}
維持のトリックが不要です。コマンドをコマンドラインモードで直に動かせます (これ
でないならタイマーでのハックが必要です)。
挿入モードを跨いで <Cmd> を使う例: >
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/os_haiku.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -98,7 +98,7 @@ $VIM のデフォルト値はコンパイル時にセットされ、次のコマ
通常は /boot/common/data/vim の Haiku 移植のバージョン、
/boot/system/non-packaged/data/vim の手動ビルドの値になっています。 この値が好
ましくなく変更したいなら、環境変数 VIM に値を設定することで上書きでき、あるい
は {訳註:ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
は {訳注:ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
す: >

:if version >= 500
Expand All @@ -123,7 +123,7 @@ Vim のアイコン(ドロップするファイルのアプリケーションが
をドロップすることができます。フォルダをドロップした場合は Vim のカレントワー
キングディレクトリに設定します |:cd| |:pwd|。もし SHIFT キーを押しながら、ファ
イルもしくはフォルダをドロップしたなら、 Vim は最初にドロップされたアイテムが
含まれるディレクトリに {訳註:カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
含まれるディレクトリに {訳注:カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
を起動するときはShiftキーを押す必要はなく: Vim は、(Shift キーを押したときと)
同じように動作します。

Expand Down Expand Up @@ -166,7 +166,7 @@ B_FIXED_SPACING モードを適用しようとしますが、どうやらプロ
:digraphs

コマンドを与えて、ISO Latin 1 エンコーディングでのたくさんの文字を一覧表示しま
す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳註: 俗に言う表示できない時の豆腐文
す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳注: 俗に言う表示できない時の豆腐文
字} があったり、もしくは最後がドット付きyではない場合は、そのエンコーディング
でこのフォントは動きません。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/userfunc.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -369,7 +369,7 @@ script の場合は、関数がエクスポートされていないことが原
3. 関数内でのクリーンアップ ~
*:defer*
:defer {func}({args}) 現在の関数終了時に {func} を呼び出す。
引数 {args} はここ{訳註:記述箇所}で評価される。
引数 {args} はここ{訳注:記述箇所}で評価される。

多くの場合関数内のコマンドにはグローバルな効果があり、関数終了時に元に戻す必要
がある。あらゆる種類の状況でこれを処理するのは面倒である。特に予期せぬエラーが
Expand Down