This repository has been archived by the owner on Jun 20, 2023. It is now read-only.
-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 336
Auto Layout ドリル
yuichi takeda edited this page Mar 12, 2015
·
2 revisions
このページはAutoLayoutのレイアウトを実際にやってみる演習問題を集めたページです 動作環境はXcode6.1 を想定しています。 回答の詳細はサンプルプロジェクト(SampleProjects/AutoLayout/AutoLayoutDrill)をご覧ください
下の図のように、200px四方のViewを画面中央に配置してください。 その際、違うサイズのシミュレータや回転しても正しく中央に配置されるようにしてください。 (シミュレータの回転は コマンド+矢印キー です)
- 適当なViewを配置し、widthとheightのconstraintをそれぞれ200pxで設定します
- Horizontal Center in Container と Vertical Center in Container の制約を追加します
下の図のように、親Viewとのマージンが4方向全てで70pxになるようにViewを配置してください。
- 何か適当なViewを配置して Leading Space, Trailing Space, Top Space, Bottom Spaceの4つの制約を設定します。
下の図のように画面の四隅に40ピクセル四方のViewを配置してください。 その際、画面の上から40px, それ以外の縁からは20px離すようにしてください
- 四隅に配置するViewそれぞれにwidthとheightを40pxに固定する制約を付けます
- それぞれのViewにLeading Space, Trailing Space, Top Space, Bottom Spaceの制約を付けます
- この際、それぞれの箇所に必要な制約だけを付けます。例えば左上の場合は、左(Leading Space) と上(Top Space)のみの制約を付けます
以下の図のように、画面下部にグレーの帯のViewを配置し、その上に60px四方の青いViewとラベルを配置してください。 その際、以下条件を満たすようにしてください。
- グレーの帯は親Viewいっぱいに広がるようにする
- 青いViewはグレーのViewから上と左について8pxのマージンを取る
- ラベルは青いViewから8pxのマージンと上から8pxのマージンを取る
- まずベースとなるグレーのViewを画面下部に配置します
- Leading, Trailing, Bottom Spaceの制約を0で設定
- 高さを76pxで制約を設定
- 次にそのグレーのViewの上に青いViewとUILabelを配置します
- 青いViewは幅と高さを60pxで設定、Leading Space, Top Spaceを8pで設定します
- Labelは Leading Space, Top Spaceを8pで設定します
はじめに
-
導入
-
1.3 UIViewController1 UIViewController のカスタマイズ(xib, autoresizing)
-
UIKit 1 - container, rotate-
-
UIKit 2- UIView -
-
UIKit 3 - table view -
-
UIKit 4 - image and text -
-
ネットワーク処理
-
ローカルキャッシュと通知
-
Blocks, GCD
-
設計とデザインパターン
-
開発ツール
-
テスト
-
In-App Purchase
-
付録