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HomeWork 2.3 デバイスことに回転対応
Yuichi.Takeda edited this page Mar 5, 2014
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1 revision
ユニバーサルアプリを開発する際に、一番気を付けなきゃならないことはデバイスことに最適な画面レイアウトを設計することであります。 例えば、ThumbnailイメージをリストアップするViewがあると仮定すると
- iPhone : 画面が小さいiPhoneの場合は、TableViewを使ってリストアップすることがベストチョイスです。
- iPad :画面の余裕があるiPadにもTableViewで表示してしまうと、Cellの右側に無駄な余白がたくさんでてしまい、画面活用の効率性が悪くなります。
- iPhone : UX的に、iPhone上でスクロールが必要なリストを見る際に、ユーザーは立て画面を好みます。つまり、横画面が逆にうるさくなる場合が多いです。
- iPad :iPadユーザーは、デバイスを使う場所や環境によって全コンテンツを横画面で感想する場合が多いです。つまり、横画面対応は必須機能です。
スマホアプリ開発にあって最適なUXを考えるのは、もうデザイナーさんだけではなく、開発者も工夫すべきことです。
- コードの中に「HomeWork」マークがある箇所をご覧ください。
はじめに
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導入
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1.3 UIViewController1 UIViewController のカスタマイズ(xib, autoresizing)
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UIKit 1 - container, rotate-
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UIKit 2- UIView -
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UIKit 3 - table view -
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UIKit 4 - image and text -
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ネットワーク処理
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ローカルキャッシュと通知
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Blocks, GCD
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設計とデザインパターン
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開発ツール
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テスト
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In-App Purchase
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付録